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経済


2014年ソニー株価を占っちゃうよ

約1年ぶりとなりますが、ふたたびソニー株に注目しております。
去年の記事を見てみますと、ちょうど今の時期にソニー株を買っていたもようです。

その後、住民税の納税前に一旦売却し、100万円ちょっとの利益確定ができたのでソニーとは相性がよい感覚を持っております。2300円台でほとんどを売却したので、一番いい時期に売れたのではないかなと思っております。

その後はまったく見向きもしなかったのですが、先週、ふとチャートを確認してみますと、ピエロというチャート上でのしるしが出ていたので買った見たのです。陰線、ギャップダウンで陽線、そしてギャップアップで陰線の形になりますが、これが出たら私は必ず買うようにしているのですが、ちょうど決算発表の数時間前のことでした。

決算内容自体は赤字ということでしたので、ある程度下がることは覚悟していたのですが、なぜかこれが下がらずに、翌日にギャップアップしております。その後もADRで1700円を超えてきましたので、今日もおそらくはギャップアップでのスタートとなるでしょう。

ニュース報道では決算が赤字ということでメタクソにいわれていますが、去年よりはぜんぜんいいのではないかという感じを持ちました。

去年は、収益自体が赤字なのに、ビルの売却で無理やり黒字にした印象がありましたが、今年は逆に、増収増益の上での特別損失で赤字ということですので、実質的な中身でいえば、収益が改善してきているのではないかと。

それに加え、先行投資した分のプレステ4の収益が見込めますので、今年はわりと明るいきざしが出てきたような気がしています。

もちろん、結果をみれば赤字決算ですので報道では悪くいわれてはいますが、決算内容自体はそんなに悪くはないんじゃないでしょうか。個人的にはそれほど悪くない印象を持っていますし、去年2300円で売った時期よりは状態がいいような感じがしております。

4月の消費税の増税をうまくこなせたら、急激な株価回復も見込めるかもしれません。そんなわけで、今年は年間をとうしてホールドでいこうと思っております。

※もちろん、当サイトでソニー株の購入を推奨しているわけではありません。投資判断は自己責任でお願いします。

認定NPO法人に寄附した際の住民税控除について

来年の確定申告で寄附金控除をされる方も多いと思いますが、メジャーな慈善団体でも住民税控除の対象にはならないケースが多いようです。 所得税控除についてはたいていの場合、申告することで控除されるようなのですが、県民税、市民税では地域によって控除対象になる場合とならない場合があります。

例えば、私が今年、寄付をした国境なき医師団なのですが、こちらは所得税控除は対象とはなるものの、住民税については私の住んでいる自治体では控除対象にはなっていません。 条例で指定されている認定NPO法人に指定されてはいないようで、控除申請しても対象外となってしまうようなのです。

一方、東京では住民税の控除対象になっているようです。この「条例指定」というのはおそらく、その事業所がその地域にあって、活動実績があるかないかの違いによるものと思われますが、地域によってバラツキがあるようです。

これはユニセフなどでも同じです。ユニセフは認定NPO法人ではなく、より規模の大きい特定公益増進法人ですが、ある地域では控除対象となるものの、別の市区町村の方ではNGとかありますんで、寄附金控除の対象になるのかならないのかについて調べてから申請する必要があります。

つまるところ、NPO法人で「認定」タイプの場合は所得税、「条例指定」タイプの場合は住民税が控除の対象になる?と考えればいいのかもしれません。(詳細については未確認ですので、確定申告の際はお住まいの地域の役所にご確認ください。)

なので、多くの事業所が活動している東京都の場合は、わりと条例指定で住民税の控除対象となっているケースも多いようなのですが、地方の場合はそれほど多くはありません。というか、ほとんど対象とはなっていないケースが多いようです。

この点で、寄付金に地域格差があるようなので是正してもらいたいものです。