消費税10%対策に年金投入か?

5月末から日経平均が上昇してきておりますが、これはおそらく、消費税10%がらみの上げではないかと考えております。10パーにOKが出る株価の水準はいくらなのか?を考えると、最低でも年初来の1万6千円はクリアしないといけないでしょうし、できれば1万8千円レベルを達成しないと無理ではないかという気がしているのです。

政府はそこまで上げる気はあるかなしかを考えると、5月、6月の上げから考えてみますに、これはひょっとすると本気なのではないかという気がしております。

となると、7、8、9月でどの程度の日経平均水準を目標に設定しているのか?

ズバリ、日経平均株価16,500円~20,000円の間にターゲットを設定しているものと私は考えています。

その兆候は5月、6月で既に出ておりますし、7月に入った本日も何やらあやしい動きが観測されています。

こちらは、本日の日経平均先物のチャートですが、急激に上昇しているのがおわかり頂けますでしょうか?

5,6月で公務員年金を既に投入してますので、これは我々の年金か、それとも郵貯とか簡保とか、そういった類の資金が入ってきているものと思われます。

この公務員の共済年金が14,000円~15,000円のレンジで投入された時点で、もう14,000円割れの可能性はなくなったと考えてよいでしょう。

私が思いますに、まず公務員年金を投入し、その後に私たちの年金を投入、そして株価が上昇したころを見計らって公務員年金を売り逃げするという、何ともあからさまな事がすでに始まっているものと思うのです。

となると、7から9月に投入される資金でどこまで伸びていくのか?

個人的には年末までという気がしておりますが、オリンピックも控えていることですし、また日経平均4万円ぐらいのバブルを目指しているのではないかなという気もしています。

とりあえず、まだ空売りで粘っている外資も多いようですので、それらを重点的に買いあさっていけば、思わぬ収穫を得ることもできるかもしれません。

5月、6月ですでにさいは投げられているのです。もう後戻りはできません。

やるかやられるかのふたつにひとつ、もしやられた場合は深刻な不況に陥るはずですので、どの道、わたしたちもアベノミクスも同じ船に乗っているわけです。

そうであるならば、今、勝負をかけておくべきではないでしょうか?
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